ワンコが恋する大人な相手 〆

(そっちの方が良く似合うと、喉で低く笑う声に、一瞬心臓が跳ねる。頭を撫でていた手が離れそのまま胸元へ。色々と変に跳ね上がるような気がしつつじっといていた所で息が掛かり先程の声が出てしまって)

だっ、てっ…！……何でもないっ
(不意に顔を覗き込まれれば、今度は耳まで染めてしまい。抗議するように声を上げるものの、先程出てしまった鼻に掛かる声については触れられていない為に言い出せず、何でもないと今度は反対側に顔を逸らして。…ネクタイを解かれていく感覚に、逸らしていた顔をゆっくり戻して目の前の彼を見つめる。こうして解き合える関係なんて、ある意味素敵じゃないか。思わずふふ、と笑ってしまっては赤い顔のまま目を細めて微笑みながら見つめ)

【へへ、ありがとうございます(*´-`)
ですよねぇ…ほんっとびっくりするくらい眠かったですわ…笑

分かりました！へへ……何てこったい…(ニヤニヤ←)

ハッ！確かに！！……いかん海渡に殺される←

(んふwwありがとうございます(*´-`)

あー、なるほど、そうですか…じゃバドエンはこっちで勝手に纏めときますね笑
未遂ってことにしときましょう！海渡まだ学生ですから、たまたまお巡りさんが見つけてくれたとかで…ガラの悪いお兄さんから助けて貰ってそのまま帰宅ですかね笑
いえいえいいんですよ！大事なとこですから！違和感というかそうゆうのは思った時にお話ししときましょう！というか妄想話にお付き合いさせちゃってすみません笑)

はいー、お陰様でゆっくり出来ました笑
んにゃぁああありがとうございますぅうう｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
よっしゃあでは遠慮なく！！ww←迅野さぁんどうぞどうぞぉww ←
はぁい、分かりました(*´∀｀*)自分のペースで行きますねぇ…(なおリアタイ喜ぶ奴←)
してないので大丈夫でっせ、ホントにぃ…！お気遣いありがとうございますぅう…！】