ワンコが恋する大人な相手 〆

……うん、そうだよ。久しぶりに辰兄と会えたし、今日はずっと一緒に居たい。
(ぼんやりとこちらを眺めつつ、微かに笑いの混じる音で帰す気がないだろうと言われ。少し黙るもののあっさり認め、軽く頷いて敬語を抜きながら肯定し。"辰巳さん"ではなく"辰兄"と、昔よく呼んでいた愛称で呼び、今の素直な気持ちを伝え。それを拒絶するでもなく寧ろ優しく頭を撫でられ嬉しくて目を細め笑みを浮かべ、きっともう帰ろうとはしないだろうと手首を掴んでいた手を離し。ネクタイを解いた後ついでにボタンを一つ外して首元を緩めてあげたせいか、小さく吐き出された彼の息が、耳許へと掛かる。「んっ……」思わずビクリと肩を跳ねさせつつ、鼻からほんの少し高い声が漏れてしまい。聞きたくもないであろう声を聞かせてしまっただろうかと、恥ずかしさと後悔で顔を赤く染めながらこの顔を見られまいとそっぽを向き)

【いえいえいいんですよ、なりの更新ではなかったので下げ投稿にして、気付かれにくくしてたのは私ですので笑
お気遣いありがとうございます(*´-`)いやぁ、いつもは全然元気なんですよ、ちょっと痛いなぁとかそんくらいでww ただ何か昨日はどうも眠過ぎましてねぇ…すんませんなぁ苦笑
いやぁ、連絡は私がしたくてしたので気になさらず、ってそんな！謝らないでくださいな！こちらの自己満にお付き合いさせちゃってるので…！

マジですか！！それは楽しみ過ぎますね！！ヒャッホウ！！←

いいなぁー、ちょっとだけ海渡の位置になって守られたい……いや無理だ、男前過ぎてその場で逆に死ぬかも←

(そうですね、過去設定で襲われてます爆
最初に海渡に話しかけた主犯格の男子は、いじめの話とか持ち出す前に蹴られて気絶しちゃったので…だから海渡は、迅野さんが遠くに行った本当の理由は知らないです。つまりは理不尽に襲われた←
「なあ、羽咲海渡ってお前だよな？」「はい？……そう、ですけど…どなたですか？」「迅野が今こっちに帰ってきてるから、会いたいなら場所教えてやるよ。一緒に来い」「え……辰兄が…？……いえ、いいです。会っても話す事ないですし「そう言うなって。俺がお前と話したいのもあるし？(手首掴んでぐいぐい引っ張り)」「いっ、たっ…！止めろよ！(抵抗するも上手くいかず路地裏まで連れ込まれ)」「止めねぇよー。(手首掴んだまま壁ドン股ドン)……生意気な目ぇしてんな。状況分かってんのか？(ククッと喉を鳴らし顔を近づける…のだが触れる前に横腹を蹴られ吹き飛び)」「っ～～…？あ、すみませ(せめてもの抵抗にと瞼を閉じていたのだが。短い悲鳴と共に目の前に居た筈の気配が消えた為にゆっくり瞼を開き、また知らない、今度は明らかに堅気ではなさそうな雰囲気の人が居た為に思わず謝り)「悪いのぅ兄ちゃん。道塞いどったから退かしたで。……餓鬼か。さっさと帰っておねんね…を、ワシとするか？(ケラケラ笑いながら蹴り飛ばした人間を見ては全く悪びれもない話し方をし。チラリと海渡を見れば学生服を着ていた為に帰れと言おうとしたのだが。…目が、気に入った。更にはまだ大人成りきれない幼さを残しつつも整った顔立ち。これは今しか味わえない相当な上物だろうとニヤリと笑みを浮かべては、海渡の肩に腕を掛けてそのまま歩き始め)」
そっちは出口じゃないと戸惑う海渡を笑いながら引き連れて無理矢理車に連れ込んで…お持ち帰り！！←
すみませんまた書きたくなりましてw台詞だけのつもりだったんですが盛り上がった結果凄く見づらいかも…すみませんorz

ありがとうございます(*´∇｀*)
いえいえ！あの頃にはだいぶ回復してましたので、どうか気になさらず(≧∀≦)
お言葉に甘えて昨日はゆっくり休みましたので…笑
はい頑張りました！！褒めてください！←
はぁい(*´∀｀*)…すみません自分第一に走った結果、迅野さんの吐息が掛かった海渡がちょっとだけえっちな反応しちゃいましたww ←
あ、今日はもう元気ですよ！バリバリです！上に書いた妄想が捗るくらいにwwいやほんっと昨日お騒がせしちゃってすみませんでしたぁあああ！さあさあ、ここからは気にせず、あーそーびーまーしょー！(≧∀≦)←】