「買ったかいも何も、喜ぶに決まってるでしょう?だって、ハルトくんがそれだけ私のこと想ってくれてるんだもの!嬉しい(*^^*)着けてみるね?」 そうして、大きいダイヤがキラキラと胸に輝いた。 「ハルトくんどう?」と私は喜びのあまり飛んで見せた。 (投稿にかなり間が空いてしまいすみませんm(_ _)m)