「焦っていたけど大丈夫かな?」 聞こえないように呟くハルトは何かを察して、まだ少し片付けれてない所を片してから、消毒液と絆創膏を持ちリビングに行き、お茶とお菓子を机に置いて待つ事にした。 (おはようございます?。性格の件は了解です!おっちょこちょいは良いですね。守ってあげたい感があります(*^^*) )