分かりました! 自分の荷物を出しながら、私の部屋に手伝いに来てくれたハルトくんに話す。 「ううん、大丈夫だよ。ありがと。ハルトくんはもう終わったの?」 (短文ですみません(-_-;)初回ですので少し多めに見ていただければ…苦笑)