そうですか…? (あぁ…会話が続かない、なんて毛布の中で足を3角に折り曲げ、自身の膝にひたいを当てながら思っていて。先程相手と目が合って、今まで一度も見たことがないほど整った顔立ちで顔が赤くなってしまっていて、相手のことを見ることが出来ない。何か話す内容はないかと頭の中で考えながら上記の言葉を述べて。)