先生 2024-01-02 06:29:27 |
通報 |
や、やめろよ…
(頭を撫でられたことに恥ずかしがりつつも満更でもなさそうにする)
…逃げたら負けになんじゃねーかと思ったんだ
(手を出す喧嘩、それが良くない収め方だと分かっていたが楓の性質故自分は悪くないのに、という気持ちがある。その反面、器用に対応できなかった自分に嫌気が差し、今度は顔を天井に向ける。)
まー…そうスね……俺は守りだって強いはずだ…
気をつける
(同意を求めるような瞳をみて、力で解決する正義はよくねーよな、と独り言のように呟く。教室戻ったらアイツらに謝ってみるか、と思いつつ、それでもアイツらがしたこともな…とも思いむしゃくしゃする前に寝ようかと眠くはないが目を瞑る)
トピック検索 |