一見さん 2023-12-23 17:33:22 |
通報 |
夏油傑
「…わたしを…こんなにしたんだ…はやくわたしを…くらってくれ…」
(下腹部から唇を離すと蕩けるような笑顔を浮かべた。そして叩いた箇所を優しく撫でると再び強く叩き、緩急を付けて触れてくる。それを繰り返されていれば気持ち良くなってくる。下腹部への刺激もされ続けており、絶頂に達しそうな直前で止められてしまう。達したくても達せず焦らされ続けること10分。倉木が喰らう許可を求めてきた。焦らしに焦らされ早く抱いて欲しく。頬を上気させ蕩けきった表情で口も上手く周り切らないほどになっており拙い口調で途切れ途切れに許可を出し倉木の首に手を回して。)
白雪咲桜
「…嬉しい。」
(想いを伝えると彼も返事をしてくれた。嬉しく思えば笑みを浮かべきゅっと背中に回している手に力を込めて。暫くそうしていたが想いを伝えて貰い安心したのか顔を上げると「もう大丈夫…ありがとう。ごめんね、引き留めて。」と告げて。)
トピック検索 |