一見さん 2023-12-23 17:33:22 |
通報 |
夏油傑
「自分自身、か…。気に入ったよ。私が君のことを導いてあげよう。」
(悩んでいることを訊ねると、性的なことを言われるかと予想していたが自分自身と言った。若しかしたら本音なのかもしれない。そう思いながらも懇願してくる倉木に笑みを浮かべては手を差し伸べる。…がその手を引くと「…だが導いてあげるからには君には奉仕して貰わないといけない。」と告げて。そして倉木が刺激してきていた脚を倉木の方に擦り寄せれば「私の事楽しませてくれるかい?」と訊ねて。)
白雪咲桜
「あっという間だったね。悟は楽しめた?」
(共に高専の敷地内に足を踏み入れ歩く。家入が部屋に向かう様子を手を振り見送り。そして五条の方に目を向ければ上記のように訊ねて。)
トピック検索 |