匿名さん 2023-12-20 14:21:18 ID:1dc208477 |
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!…ありがとう、嬉しい。頼もしいな。
( 危ない目に遭ったら助けてくれるという彼。しかも真っ直ぐに見詰め言われては、告白されているようでドキドキしてしまう。嬉しさに笑みを浮かべてはお礼を伝えて。 )
わ…う、うん…!
( 笑いかけてくれる彼に頷き笑みを返していれば、店内に入るようで手を引かれた。驚きつつも返事をして引っ張られ中に入る。店員に案内されては席に到着し腰を下ろして。 )
…はい、お疲れ様です。
( 少し落ち込んだ様子で去って行くのを労いの言葉を掛け見送る。いくら何でも素っ気なさ過ぎただろうか。いつもなんで素直になれないのか。歯痒く感じつつ、このままでは良くないと浴室近くのベンチに座り待ち伏せて。 )
してました。…いつまで子供扱いする気ですか?俺ももう学生ですよ。少しは先生に近付けたでしょう…。
( 自分の顔をぺたぺたと触る様子に溜め息をついて。いつまで経っても子供扱いする様子に、もう高校生であるし呪術に関しても頑張っている。最後の方は小さな声になりながらもそっぽ向き抗議をして。 )
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