演者 2023-12-20 01:55:24 |
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ありがとうございます…!
洒落さんのプロフィールもじっくり読ませていただきました。得も言われぬ抜け目ない出来で既に様々なシチュエーションが思い浮かび、心華やいでおります…!愛情深く、大人らしく、時にお茶目な洒落さん…とても魅力的です!なんの問題点もございませんので、洒落さんも是非このままでよろしくお願いいたします…!
先にも記していた通り、洒落さんとその他団員達との関係性/桔華とその他団員達との関係性について個人的に知見を深めておきたく…… なんとなくの漠然としたもので構いませんので、其方様の想定するものをお伺い出来れば幸いです。
下記、桔華目線でのその他団員達への印象や関係性のイメージ等簡単に記載しておきます。長々と妄想を綴ってしまいましたが、参考までに…!解釈不一致等ございましたら何なりとお申しつけください!
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◎ 糸乃
何の気まぐれか、行き倒れそうだった桔華を春夢座に引き入れてくれたお方。内容はどうであろうと、自分に生きていく為に必要なもの(仕事や常識、教養等)を知り得るきっかけをくれた糸乃に感謝しているし尊敬もしている。どちらかというと洒落より糸乃こそ自分にとって「親」という認識が強い。洒落とは別ベクトルで絶対的な存在。
◎ 陽炎
何でも食し、しかも大喰らいときた。偏食且つ食が細い桔華に言わせれば“陽炎が一番ヤベエ奴”「あんなもん食えるなんてどうかしてる」「見ているだけで胃もたれする、吐きそう」とよく溢している。その内自分のところの鰐も食われてしまうのでは、と危惧して「うちの子は食べちゃいかんよ」と言っては「食べないよ」といつもの笑みで返されている。
◎ 柘榴
よく洒落との話を聞いてもらう。自分の感情を乏しいながらも言葉にしては柘榴に揶揄われている。自分の話を楽しそうに聞いてくれる柘榴が愛らしく、それが嬉しくて何かあるとつい柘榴に話に行ってしまう。良きお姉さん的存在。桔華が洒落以外で唯一自ら世話を焼く相手でもある。いつも優しく丁寧に髪を梳かす桔華に洒落も桔華を見習ってほしいと溢す柘榴がいるとかいないとか。
◎ 洒落
言わずもがな、想い人。良き兄のような存在だと思っていた筈が、その気持ちが恋情だったことに気がついた。手隙の時ほど洒落の側をついて回っている。自分は鰐に懐かれずとも嫌われてはおらずそこそこ信頼関係は築けていてそれなりに芸も出来ているので、度々火吹き芸で火傷を負い普段も怪我が多い洒落を見て「俺の心配するより先に自分のこと心配した方がいいよ」と常々思っている。心配だし何もないのが一番いいけど、その火傷痕すら愛しい。毎度毒を吐きつつも甲斐甲斐しく洒落のドジの後始末をする。洒落の世話を焼くのは好き。
◎ 梔子
話を聞いてもらう相手が柘榴だとすれば、アドバイスを貰いにくる相手が梔子と言ったところ。中々性の悪いアドバイスをしてくる。絶対話し相手と相談相手が逆だと分かっていながらも桔華的にはこれがしっくりきているらしい。口が達者な梔子の喋りや多彩な語彙は勉強になる。上手く言葉に出来ない何かがある時に上手く言語化してくれる。洒落の次に懐いている人は誰かと言われれば梔子と答えるだろう。
◎ 宿雨
典型的な趣味が悪いお兄さんという印象。第二の相談相手。根気強く話をしていれば怪訝そうにしつつも簡潔に辛口なアドバイスを一言ばかりくれることがあったりなかったり。最後には大概洒落の多さはどうにかならないのかという小言を溢される。
◎ 彩雲
同じ年頃、同じ時期に一座へ入ってきた謂わば同期。桔華と彩雲は諸々対極にあるイメージ。そりが合わないのかと聞かれればそういう訳ではないが、だからといってそりが合うのかと聞かれればそういう訳でもない。が、お互いサッパリと割り切った良い関係性を保てている。良き同僚であり、仲間であり、親友であり、家族である。彩雲のところの大蛇にはあまり好かれていない。
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