2023-12-13 22:54:14 |
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今晩は…!
まずは空白のご対応ありがとうございました。承知いたしました。
PFのご提出もありがとうございます、早速拝読しました。当方の我が侭の如き妄想を丁寧に掬い上げていただいて、とても嬉しい気持ちになりました。貴重なお時間をかけてくださり、深くお礼申し上げます。
ご提示いただいた息子さまは信念強く、麗しく。お国のために決死の覚悟をされており、その立ち姿を想像すると複雑ではありますが、感嘆の思いで一杯です。それと同時に、理想との狭間で抱える“軟弱”さ、切なる願いには人間普遍のものを感じ、最早言葉になりません。息子さまに対し、娘はどのような何であったのか。是非物語の中で知ることができたらと思います。
改めまして、素敵なご提案(息子さま)をありがとうございます。こちらこそお相手よろしくお願いいたします。
当方も、娘に関していくつか想像していることを纏めさせていただきます。ご参考になれば幸いです。
√ とある商家の娘。祖父は地主であり、家族からも地域の住民からも玉のように育てられた。
√ 高水準の教育を受けているが軍国主義とは相容れない。富国強兵には首肯するが、戦争には断固反対。( 見逃されているのは家柄の影響が大きい )
√ さいころを振るように表情が変化する。相手を散々振り回すが結局は憎めず虜にさせる、質の悪い魔性。
√ 手に入るのが当然であり、彼女の周囲は笑顔であるのが当然。よって目前に困っている人がいれば助けずにいられず、自分に損であっても喜んで分け与える……情の深い人柄ともいえる。
現時点では上記のような設定で考えております。当方から息子さまへのお願いはございませんが、娘の概略をご覧になっての変更や娘へのご要望等ございましたらお聞かせください…!
またも長文にてのお返事、大変失礼致しました。
最後に、恐れ入りますが初回や展開についても触れさせて下さい。此方からの提案としては一度思春期頃を挟んだり、春の別れ前の喜びのピークから開始したり( 二人にとっては鬼畜ですね )を考えております。
こちらお返事急ぎませんので、ゆる~く頭の片隅に置いていただければと…!よろしくお願いいたします。
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