案内人 2023-12-10 19:12:10 |
通報 |
名前 /椿 (ツバキ)
年齢/ 18歳
性別 / 女
容姿 / 艶のある黒髪は癖がなく美しい天然ストレート。普段は夜会巻きにキッチリ巻かれており、赤い椿があしらわれた簪が刺さっている。蘇芳色の瞳はぱっちりとした平行二重と彼女の性格のようにハッキリ上向きのまつ毛が特徴的。肌は白く、服装は黒緋色のシンプルな江戸小紋に着物と同じ色の鼻緒の下駄。身長は162cm。
性格/ 凛としていてしっかり者。頼まれたり頼られたりすると断れない性格の為頼れる姉御肌だと思われがちだが、その実は苦手なものも多いし怖いものも多く涙脆い小心者だったり見えない所で努力をしているようなタイプ。だが自分に求められているのはそれではないと理解しているので虚勢をはっているような、良くも悪くも生真面目な性格。
備考 /一人称は「私」。実家は華道の家元で普段から花や和服に触れる機会が多く、お家柄的に寄り道や夜遊びは厳禁なので流行りには疎い。だがそれを嫌になったことは無いし両親との仲も良好。自分が生きていた現実に不満等は無かった、というより寧ろ好きなので早めに帰りたいなとは思っているが虚勢をはっているので口には出さない。置きレス希望です。
指名/ゲッカコウ 様
絡み文(指名に対応した『 楽園 』で目覚めるところから)
─── …ここ、は。
( 日本語、英語、それから中国語、なんとも解読できない不思議な言語。様々な言語のネオン看板がぱちぱちと妖しく光る部屋。瞳を開ければそれらが先ず飛び込んできて、びくりと肩を跳ねさせる。ぽつり、と唇から零れた言葉は誰かに届くわけでもなく、雑多なガラクタが置かれている床に落ちては消える。不安からか小さな手をぎゅ、と胸の前で握って辺りを見回すもそこにあるのは先程目に入った看板たちと、床に転がったガラクタたちと、それから黒いレザーのソファと、重そうな扉。見覚えも無ければ入った覚えもないこの部屋に、「 ゆ、ゆめ……。これは、夢。この扉を出たら、目が覚めるんだわ。……きっと。 」なんてなんの根拠もない結論を今にも涙が溢れてしまいそうな表情で小さく呟けば、重厚感のある扉にそっと手を添えて。 )
( /不思議で幻想的な素敵なトピに惹かれ…!
もし宜しければ置きレスにて参加希望です。楽園通行証の不備、またキャラクターやロルでの相性等もあるとは思いますので、一先ず上記で確認していただければ幸いです……! )
トピック検索 |