僕と...〇〇〆

それならあげても良いかな。（ ふ、 ）それなら安心だな。（ 頷き ）私達に興味がないなんて相当な面食いなのかもしれないね。（ くす ）悟が心配掛けるのはいつもの事だし慣れたよ。（ 困り笑い ）そうだな、悟くらい気楽な方が良いのかもしれないな。肩の力を抜くことにするよ。（ 手絡め握り ）
悟に普通は通用しないか。…悟がどうなっても良いのなら誘ってくれるのは私は大歓迎だけどね？これからもっと色々教えてあげるよ。（ 唇を重ねながら顎を持ち口を開かせれば深いキスをして ）悟が泣くとこなんて想像出来ないな。（ 顔覗き込み ）擽るなって言わなくても止める気ないだろう？（ む、擽ったいが耐えて ）悟に認められて嬉しいよ。…真っ赤だな。（ くすっと笑みを浮かべ、赤い頬に触れ ）何でだろうな、不思議だよ。（ 煽り ）…おい、やめろ。乱れるだろう？（ 髪を抑え ）
悟が嫉妬する所見てみたいからね。…擽ったいのは弱いってことじゃないのか？（ 尚も耳元で吐息混じりの声で囁いて ）
前の乱暴な言葉遣いよりは格段に聞き耳を持つと思うよ。それに加えて初めてその言葉遣いを披露するとなればより成功率は上がるだろうな。（ ニヤリ ）

ん、もらってももらわなくってもさー今の僕なら大丈夫だよね。（今の自分ならご褒美なんて必要ないかと思い）うん、超安心だよ。（　頷き）あーなるほどね、硝子が面食いか僕たち以上にイケメンいんなら見たいけどね。（　クスッと）
慣れちゃたんだー、心配掛けなきゃやってけないのかもーね（はは）うん、そうだよー肩の力抜いてさーやるのが一番楽だよー、傑は力入り過ぎなんだって（肩ポンポン）
僕はどーなってもいいなんて思ってないけど...傑だしいいかなって思ってるだけで。ん、覚悟して教えにもらいに行く。..ッンゥ（　ぎゅっと、相手の服の裾握り深い口付けされると、甘い声もらし）僕もー想像出来ないやー泣く事ないし...最後に泣いたのいつレベルってぐらいだから。（　覗かれて、恥ずく慣れば、目線逸らして）あるよ、あるけどさー擽ったそうにしてる傑がさー新鮮で意地悪したくなるんだよ。（　ごめんと言いながらも、頬触り）赤くさせてんの傑でしょうがー責任とってもらわないと。（　頬膨らませて）なんでだろうねー...（煽り、に乗るように髪にキス落とし、）乱れてもイケメンだから大丈夫（　髪を抑えてる、手掴んで離れさせて）
僕の嫉妬姿、見たいの？物好きだね、知らないよー、傑にも相手にも被害行くけど？...う、うるせぇ。弱くないって言ってんでしょう。（変な声が出そうになる耐えながら、ビクビクし弱いことは素直に認めず強がり）
ほんとにー？おじいちゃん達だよ、そんな急に聞くかな？だといいけどさー変わんない気もするけどー傑が言うなら少し原僕の話し聞き入れてくれる気がするよ（　クスッと）

悟、成長したな。（ ふ、 ）面食いなんて言ったら硝子に怒られそうだな。私もそんな奴いるなら見てみたいよ。（ 頷き ）心配事は尽きることないな。（ はぁ ）自分ではそういうつもりはなかったんだけどね。悟にそう見えるなら力が入っていたんだな。（ 顎に手を添え ）
嬉しいことを言ってくれるね。あぁ、ゆっくり堪能しながら教えるよ。（ 暫く口内を堪能してゆっくり唇を離して ）まぁ、男ならそういうものかもしれないな。私も最後に泣いたのなんていつだろうな。（ くす、目線追い ）謝りながらも止めるつもりないじゃないか…（ 擽ったさに耐えられなくなり目線逸らし ）悪かったよ。だが悟がしても良いって許可したんだろう？責任ってどう取れば良いんだ？（ 頬つん ）髪にキスするのは反則だ…（ ドキッとしては顔背け照れ隠し ）それなら良いが…悟が直せよ？（ 大人しく手離され、じ ）
良いよ。悟が嫉妬するとどうなるのか見てみたいからね。…そう言いながらビクビクしてるけどな？（ 耳元で囁き続け、耳にキスして ）
あぁ、効果はあると思うよ。悟の話し方が変わればどのくらい良い影響が出るか試すチャンスだな。（ ふっ ）

そう？傑のおかげじゃない？（　へらっ）聞いてそうだよねー、怒鳴りに来たらやばいね。だよなー居ないだろうけど。（辺りキョロ）僕が悪いけどさー、一回心配するのやめてみるのはどう？（　手ポン、案出して）任務なんてーさ力入れてやるもんじゃないんだってー気楽やんないとさーこの先もしんどくなるよ。（肩撫でるように、ポンポン）
楽しみだなー、どんな事教えてくれるんだろうーな（息を整えるために、深呼吸するも、離された唇にちょっと寂しさ感じ、ぺろっと自分の唇舐めて）でしょう？別に泣き虫でもないしねー（目線合わせて）ないねー、擽ったそうにするー傑が見たいし。（　頬触り続けて）言ったけどさ...。どうってわかんないけどさー。（軽く指掴んで頬から離して）照れた？髪にキスは効果抜群（照れた姿見ては、ニヤッと）
直すよ、責任持ってさ。（とくように乱れた髪、直して出来たといいながら髪撫でて）
へー知らんないよ、どうなってもさー逆に傑はさーすんの嫉妬？___寒いから、ビクビクしてるだけで...っぅ。もうやめろって、声でるし（　上目遣いでじっと見つめて）
僕もすごき楽しいみだなーおじいちゃん達の顔ー。腰抜かしてポックリ逝かれたりしてね（ケラっと笑い）

私は助言しただけで実行したのは悟だ。悟の頑張りだよ。（ 首を横に振り ）何処で聞いているか分からないからな。その辺で煙草吸っているかもしれないな。（ ふ、 ）心配するのをやめる？…そうなれば気楽になるかもしれないな。（ 顎に手を添え、思案 ）それも一理あるな。悟ほど力を抜き過ぎるのはどうかと思うが程よく力を抜いて臨むことにするよ。（ 頷き ）
これ以上のことは外ではちょっとね。今は深いキスまでかな。（ くす、焦らし ）相当な事がない限りは泣かないかもしれないね。（ ふっ ）見れるまで続けるつもりだな…？（ む、擽ったさに少し顔動かし ）教えて貰わないと責任取れないよ？（ 今度は反対の手で頬ツン ）あぁ、何度されても慣れないな。（ 頷き、ちら ）もう出来たのか。早かったな。（ 心地よかったのか物足りなさげ ）
勿論するよ。悟が他の奴と仲良くしているのを想像するだけで妬けるな。まだ素直に認めないのか？そんな顔されたら逆に止められなくなるな。声我慢しないと周りに聴こえるかもね。（ 耳元で囁き、耳軽く齧って ）
そこまでになれば効果はあったってことだな。（ くす ）

そうだけどさー、傑に合わなかったらさー、多分僕なんて言ってなかったとー思うんだよね。（相手のおかげだと思い）やめろ、怖い事言うなって本当だったらどうすんのさ。（プルプル）そう、って言っても傑だからーすぐ心配になるだろうけどさーやめるのもありじゃない？（　頷いて）僕みたいに抜きすぎるのはやめた方がいいかもねー、今より力ぬいてやってみようよー、楽になるよー（　うんうん）
___今ってなんだよ！これじゃ僕がもっ求めてるみたいじゃん。...（外にいたの忘れてために、相手に言われていっき顔が赤くなり先の自分を思い出せば恥ずかしくなり相手の胸に顔埋めて）そうとな事か...なんだろうな、別れ話しなら僕泣くかもね。（顎に手を添えて）続けたいよ、ダメ？（じっと）___赤くなって顔冷やしてよーそしたら直るからさ。（　手に頬をすりすり）それはいい事聞いたなー、（ニヤッと）まだ、たんなかった？傑ー僕より撫でられるの好きでしょう？（ふわっと髪撫でて）
そーなんだ、僕も妬かそっかなー。負けた見たいでなんかやなんだよ。___僕が我慢するより、傑がやめればいいはなしじゃん...っゃぁ、ぅ。（声が出れば、口元を手で押さえて我慢し）
だよね、効果抜群でしょう。ほんとーにいかれてもさー僕等が悪いみたいになるから困るけどね（　ふっ）

悟に助言するのは私くらいか。確かに私に会わなければ悟は変わっていなかったかもしれないな。（ 頷き ）本当にそこら辺にいたらもうビンタ食らってるよ。（ くす ）不測の事態を色々考えているからね。だが心配し過ぎるのも良くないし、考え過ぎないようにするよ。（ 提案に賛成 ）あぁ、試してみるよ。…悟に教えて貰う日が来るとはね。（ ふ、 ）
悟、外ってこと忘れていたな？別に好きな人のことを求めるのは当然だ。恥ずかしがることはないよ。（ くすっと笑みを浮かべ髪を撫でてやり ）別れ話は辛いからね。分からなくもないよ。（ 同意 ）…仕方ないな。好きにしろ。（ お強請りに弱いのか了承 ）こうすれば良いのか？（ 両手で頬包み ）その顔、何か企んでるな？…言うんじゃなかったな。（ む ）どうだろうね？悟も撫でられるの好きだろう？悟には敵わないよ。（ なんだかんだ言いつつ気持ち良さそう ）
妬いたら煽られた時みたいになるかもな。…悟が耳が弱いって認めたらやめるよ。（ 耳元で囁き耳にキスして、片方の耳は指で触れて ）
そうなったら確実に私達のせいだろうね。想像つくよ。（ 困り笑い ）

じゃないかなー、皆んな僕には眼中になかったって事でしょう？（ふっ）あー確かにそれもそうだよね。（居ないことにほっとして）えらいえらいーそうだよ、そっちの方が断然いいよ。（提案に賛同してもらい、クスッと）思ってなかったでしょう？僕も教える日来るなんて想像してなかったけどさーそれぐらい、力が入ってた事だからね？（　ふはっ）

___ちょっと忘れてた。そうだけど、恥ずかしいもんは恥ずかしいからね！（膨れながらも、撫でられば機嫌直し）でしょう、それぐらいでしか泣かないんじゃないかな、けどさ、別れる事なんてまずないだろうし、大丈夫かな（クスッと）僕の勝ち、弱いねー傑はさー。（勝ち誇った笑み浮かべて、頬に触れて）ん...傑の手冷たいから、ちょうどいいわ。（包まれ頬の手を上から己の手重ねて、）なんも企んでないって～、今はなんもしないから。（首振って）僕はー好きだよ、落ち着くしさー...（　長い髪姿の彼に満足すれば、結ぼうと、外したゴムをポケットから取り出して）
煽った時？...僕の身危ないやつじゃん。...っぅぁ、っ。___もうわかった弱い認めるからもうストップ。（これ以上耳攻められると、声我慢出来そうないと判断すれば、ぎゅっと相手の服掴んで見上げるように赤い顔で見つめ）
でしょう、おじいちゃん達には刺激が強すぎるけどさー...ほんと大丈夫かな。ちょっと心配つーより、怖くなって来た（笑いながら怖がり）

悟の生意気な態度は誰でも敬遠するよ。（ ふ、 ）そうだろう？だから大丈夫だ。（ 肩ぽん ）あぁ、程よく考えることにするよ。（ 褒めてもらい満足げ ）思ってなかったな。私が教えないととばかり思っていたよ。悟に指摘されるまで気付かなかったな。（ くす ）
求められるのは嬉しいけどな？（ 髪撫で、髪にキス ）確かにそのつもりは毛頭ないね。だが悟の泣き顔見てみたかったな。（ ふっ ）別に勝負じゃないだろ。悟が強請るから折れただけだよ。（ 負けと認めたくないのか、むっとして目を逸らし ）悟の頬は暖かいな。そんなにドキドキしていたのか？（ 頬包みながら、じっと見詰め ）今はというのが気になるな…（ 疑いの目 ）私も嫌いではないよ。…悟が結んでくれるのか？（ ゴム見詰め ）
私を嫉妬させるならあの時みたいになる覚悟を持っておいた方が良いよ。…よく出来ました。やっぱり悟は耳が弱いんだね。（ 耳を攻めるのをやめれば満足げな笑顔で赤い頬を撫で ）
堅物なおじいちゃん達もそんなヤワではないだろうさ。悟にあの手この手で仕掛けてくるくらいには元気も気力もあるみたいだからね。（ 片目閉じ ）

それもそうだよねー、口調変わってもー多分僕には興味持たないよ？多分（　ふ）ん、大丈夫って思っとくよー（　クスッと頷いて）傑に教えてもらうことは多いけどねー。僕しか、気づいてなかったんじゃないかなー、親友しかわかんないってやつ（　クスクス）
だろうねー煽って嬉しいそうだったじゃん。...（髪にまたキスされては、耳まで赤くし、ジロッと睨んだよう見て）残念だったねー僕の泣き顔見れなくって（　ふっ）それもう負けたって事でしょう？（　逸らされた目線追いかけ）どうかになりそうなぐらいドキドキしてるーつの！全部傑のせいだよ。（　む、としながら見つめ返してやり）そこはもう忘れてスルーしょ、ね？（　肩ポンぽん）傑も好きなんだーそれは良かったよ。んー、傑みたいに上手く出来るかわかんないよ？（　首傾げ）
だよねー僕よりタチ悪そうだもんなー。んだよく出来ましたって...耳ばっか攻めるとか反則だっての。___ばーか、意地悪ー傑。（耳に色々感触残って変な感じで、舌ベーと出して）

まーね、僕に何されてもーしぶといもんねーある意味尊敬するよ。くたばるって知らないのかもねー。（　ぷぷっ）

そうだろうな、口調が変わっても中身は変わってないからね。（ 頷き ）悟とは殆ど一緒に居るからな。悟だけか、嬉しいよ。（ ふ、 ）
煽られるのは嫌いじゃないよ。ただ煽られると抑えが利かなくなるからね。…怒るなよ、したくなったんだ。（ くすっと笑みを浮かべ反省ゼロ、髪撫で機嫌とり ）いいよ。これから色々教えていきながら泣かせるよ。（ ふっ ）負けてない、折れただけだ。（ 素直に認めず、目線から逃れられないため目伏せて ）元は悟が許可したんだろう？全部私のせいにしないで貰いたいね。（ 微笑み、じっと見詰め返し ）気にはなるが、何を言っても駄目だろうな。そうするよ。（ はぁ ）いいよ。解けたり上手く出来なかったらまた結び直せば良いからね。（ 結んでもらいたいのか了承 ）
タチが悪いなんて心外だな。悟が妬かせるようなことするからそうなるだけだからね。すまない、悟の反応が良いからつい意地悪したくなったんだよ。（ 謝りつつ、笑みを浮かべ反省ゼロ ）
それだけ元気って事で良いんじゃないか？その分なら驚かせても大丈夫だろう。（ くす ）

中身なんて、変えられないでしょう？（ふ）長い付き合いだよ、そうーそ僕だけ。嬉しいーんだ。（クスッと）
そこはさー抑える努力すればいいじゃん？って無理か。髪にキスばっかされたら、我慢出来なくなるじゃん。（　撫でられると、ちょっと機嫌直り、最後は小声でぼそっと）なんだよ、泣かせるって...泣かせる事しょうとしてんの？（じっ、）あんま変わんねーと思うけど？（　ぷぷっ）え？僕、許可なんてしたっけ？（覚えなく、首傾げて）ん、えらいえらいー忘れちゃって（うんうん）それなら、結んであげる。（軽く手ぐししてから、髪結んでは結んだ場所撫でるように触れて）
よーは妬かせなきゃいんでしょう？___反省する気ないでしょう？いつか仕返ししてやる（　じっと見つめれば、倍にして仕返ししてやるなんて思い）
そうだけさー元気すぎるでしょう。だねーあれだけ元気なら、問題ないか。（ふ）

それはそうだな。中身まで変わったらそれはもう悟じゃないな。（ くす ）それは嬉しいよ。私の良き理解者は悟だけってことだね。（ ふ ）
無理だろうね、抑えている所を煽られれば我慢出来なくもなるだろう？悟も抑えられなくなりそうなのか？（ 髪撫でながら顔覗き込み ）泣かせる事というかしていて自然と涙が出るかもしれないことかな。悟が耐えられれば泣くこともないだろうね。（ 見詰め返し ）もう勝ち負けはどうでも良いだろう。（ 言い返せず終わらそうと顔背けて ）悟がしても良いって言ったから髪にキスしたんだろう？（ 思い出させて ）…結べたかい？（ 大人しくしていれば、結び目を撫でられたのを感じ ちら ）
あぁ、そうだね。そうしてくれると有難いよ。悟が気持ち良さそうだったからね。それは楽しみだな。（ 煽り ）
抗議しに行く時は教えてくれ。（ ふっ ）

でしょうー、口調だけで勘弁してよーね？（　両手合わせて）そー言う事ー。僕の理解者も傑だけだしねー（へらっ、）
ん、無理だね...我慢出来る自信ねーよ。男だからねー煽られたりしたら我慢なんてできるわけねーじゃん。（　覗かれると、距離近い良いことに態とらしくリップ音ならし頬にキスして）僕別に涙腺良くないけどー？耐えれる自信はあるけど。（　何かもわからないのに自信ありげに）まーそうだね、ここで終わるよ。だから背向けないでって（頷いて、後ろからバックハグ）......うっ、言った思い出した（　思い出せば、顔がほってて暑いななんていいながら手で扇ぎ）ん、一応出来たよ。どう？痛いとかない？（　心配気に首傾げて尋ね）
妬かせたら、ごめんねー。まぁ...気持ち気持ちよくないで言ったら、気持ちよかったけど。___なんかすげー悔しい余裕そうだし。（　壁まで追いやって、そのまま壁ドンしてはじっと見詰めて）
もちろん、二人行かないと意味ないしねー（うんうん）

あぁ、中身まで変えることは求めてないよ。（ 頷き ）私だけか、悟に付き合っていられるのは私ぐらいだからね。お互い様だな。（ ふっ ）
そうだろう？悟も煽られれば私みたいになるさ。…また煽ってるのか？（ 受け入れ、じっと見詰めて ）へー、それは楽しみだな。（ 顎に手添え、ニヤリ ）…本当に終わるんだね？（ 前回っている腕に手を添え、ちら振り向き ）思い出しただけでそんなになるなんて…そんなに恥ずかしかったのか？（ くす ）ありがとう、大丈夫だよ。結んでいる時も痛くなかったよ、悟上手いんだな。（ ふ、 ）
わざとじゃないなら仕方ないさ。そうだろう？悟を気持ちよく出来たなら反省しなくても良いと思ってね。…悟が何をしてくれるのか楽しみだな？（ ドキッとするも平静を装い、じっと見詰め返し煽り ）
そうだったな、楽しみにしているよ。（ 微笑 ）

傑は、そこまで言わないってわかってるしー（　うん）ん、他のやつじゃ、務まんないでしょう？（頷いて）
傑程、Sにはなんいでしょう？...煽ってる言ったら？外だと寒いし、高専帰ろうよー...ね？（外だと忘れる前に、高専の方を指差して）そんな見たいの？僕の泣き顔？（首傾げて）終わるって、約束するからさー。（　小さく頷いて）恥ずかしいくない？髪にキスだからね。（　自分の髪に触れながら）そう？初めてなんだけどなー髪結んだの。（　褒められて、微笑んで）
まぁ、そうだねー。そうですか、その平然としてんの今のうちだからね？（　耳に指滑らせて、触れるとそのまま耳にふぅとし）
そうだよ、出ないとなんの意味もないでしょう？（　クスッと）

私は任務上有利になることを教えているだけだからね。（ 頷き ）そうだね、他の奴は付き合ってられないだろうね。（ ふ、 ）
そうか？悟も抑えが利かなくなればどうなるか分からないよ？このまま煽られれば我慢出来なくなるな。またさっきみたいになりたいのか？あぁ、そろそろ帰ろうか。（ 頷き了承、歩き出し ）悲しませて泣いているのは見たくないが、見てみたいのはあるね。（ 顎に手を添え ）それなら…許すよ。（ 向き直り ）確かに恥ずかしさはあるね。（ くす ）初めてにしては上出来だよ。また結んでもらおうかな。（ ふっ ）
臨むところだよ。悟に私の余裕を崩せるかな？耳か…悟ほど弱くはないよ？…っ…。（ 強がり煽りながらも、少し擽ったそうな様子で ）
そうだね、どうなるか見届けたいからね。（ 微笑 ）

だからでしょう、傑ぐらいでしょうそんなアドバイス教えたり出来る人なんてさー。僕なら教えないよ、多分（　クスッと）でしょう？（頷いて）

それ言われたら...自分でもわかんないけどねー。傑、欲求不満なの？なりたくないけどさー。高専に帰れば、好きやり放題でしょう。（　隣歩いて、ポツリと）
僕が泣きそうの事考えて泣かせばいいじゃん？そー簡単には泣いてやんないよ？（　ニタっと）
ほんとに？許してくれる？（機嫌直ったことに、ほっとして）でしょう？嬉しいけどさー、恥ずさもあるって事。（うんうん）いいよ、いつでもいいなよー、僕好みに結んであげるからさ（　ふわっと結んで部分撫でて）
崩してやるさ、そうなの？擽ったそうだけどね？（　軽くかっぶと耳を甘噛みしたり触ったり繰り返して）
今から、実行しにでも行く？（　楽し気に、尋ねて）

私は気になった時に教えるだけだけどね。確かに悟は教えるタイプではないな。だが、私に指摘したみたいに教えようと思えば教えられるだろう？（ 首傾げ ）
そうだろう？人間理性が利かなくなればどうなるか分からないものだよ。欲求不満と言われると認めたくは無いが、まぁ飢えてはいるね。そう言う悟だって私と色々したいの我慢していたんだろう？…へー、好きにして良いのか？（ 周りに気付かれないように恋人繋ぎして ）
それなら悟が苦手って言ってたもの使おうかな。（ 顎に手を添え、思案 ）
あぁ、反省したみたいだからね。（ 頷き ）男がされる側はないだろうから余計恥ずかしいのかもしれないな。（ 同意 ）また頼みたい時は言うよ。悟好みと聞くと心配になるな。変な髪型にはしないでくれよ？（ 心地良さそうに撫でられつつ、ちら ）
擽ったいが…悟ほど弱くはない、よ…っ…。（ 甘噛みにビクッとして明らか弱いが、弱くないと主張し擽ったさに顔を動かそうとして ）
構わないよ。行こうか。（ 楽しげに了承 ）

気遣い上手ってやつでしょう？言う事聞く子ならまだしもさー、僕みたいにさー生意気なやつだってあ教える気ふせるでしょう？まー多分ね、覚えはいいからねー見様見真似いけるよ。（頷いて）
うんって言いたくなるぐらいに説得力だね。まーその通りだけどさー。飢えも欲求不満も似た意味でしょう？___ん、読心術でも身に付けてた？なんでわかるのさ。程々好きにして,僕が耐えるぐらいで。（　繋がれた、手を見れば嬉しいそうに微笑んでぎゅっとし）
まさか、あれ使う気？そこまでして見なくっていい！から。（ぶるって）心から反省したから（うんうん）あーなるほどね、確かにそうかもしれないねー、その理由でいいよ。（　手ポン）だんごもいいけどさー、ぽーにてーるってのにもして見たいんだよねー傑の髪でーしないしない（　好みの髪型を呟いて次はそっちみたいなんて思い）嘘つきーだなー、どこまで我慢できるか見ものだ。もう降参すれば？（　片方の耳手で攻め、もう片方の耳は舐めて見たり甘噛みしたりで攻め）
よし、行こうー。こー言うのは早め実践しないと（　へらっ）