風見凪砂 ……ご安心を、私は…どんな傑さんも好きですから。(言葉の最後は小声だったが、そう言って) 五条悟 …でもさ、確か…前の任務の時は手袋してなかったよな?なんで急に付け出したんだろーな。(ふと素朴な疑問を口に出して)