夏油傑 また…そういうことを…( またしても理性が揺らぎそうな言葉を言われ溜息をついて。 ) 葉月彩梨渚 あ…そうだね…お、降りようか。( 唇が離れ目を開けると、ちょうどゴンドラが戻ってきており。まだドキドキしておりぎこち無いながらも開いたゴンドラから降りて。 )