夏油傑 それでこういう感じで一緒に寝ていたのかい?( 髪を梳かすように撫でながら訊ねて。 ) 葉月彩梨渚 うん、…あ、最後あれ乗りたい。( こくりと頷き返事を返し歩いていれば観覧車を見つけ指差して。 )