夏油傑 いや、構わないよ。ただ他の男には気を付けてくれ。(凪砂は気付かずあのようなことをしそうで心配であり一応注意して。 ) そうだろう?私もゆっくり休めて良かったよ。( 笑みを浮かべ頷き ) 葉月彩梨渚 ごめんね、ありがとう。( 支えられ密着している事にドキドキしては体勢を立て直して。 )