夏油傑 私も甘える練習しないといけないな。( と述べれば、首元に顔を埋めて ) 葉月彩梨渚 …何も見えない…。( 髪を撫でていたが、サングラスがズレているのに気付いて外れたらいけないなと外してあげて。ふとサングラスに興味を持てば掛けてみるも真っ暗で何も見えず呟いて。 )