夏油傑 凪砂はお姉さんだから甘え方を知らないのかもしれないな。( 大丈夫だというように優しく髪撫でてあげて) 葉月彩梨渚 悟、大丈夫?…休む?( 腕を持ち支えてあげながら乗り場を出るとベンチを指差して。 )