夏油傑 あぁ、その時は言うよ。心地はどうかな?( 頷き答えては、凪砂の頭が乗れば優しく撫でながら訊ねて。 ) 葉月彩梨渚 う…ドキドキしてきた…( 乗り込み安全バーを降ろし動き出す。段々と上に上っていくのを感じては呟いて。 )