名無しさん 2023-11-30 22:31:40 |
通報 |
風見凪砂
…そうですね、それは否定できません。(子供じみた振る舞いをする五条に溜息を漏らし、つかつかと近付いて行くなりその顔に向けて術式を発動し)
…そうでしょうか。(自分自身に自覚はないのか、硝子の言葉に少し首を傾げて)
家入硝子
そうそう。なんか人生三周目くらいの雰囲気あるよ。(不思議そうな表情で首を傾げる凪砂が面白いらしく、けらけらと笑うがまだ凪砂の隣を陣取る夏油に気付いて意味深な表情を浮かべ)
…おい、夏油。何のつもりだ?(凪砂が離れた隙に、揶揄うように耳元で囁いて)
五条悟
うおっ…何すんだよ、凪砂!(顔に雪の混じった突風を食らい、思わず雑誌から手を離して)
トピック検索 |