(了解しました。) 風見凪砂 私は構いませんよ。…では、行きましょうか。(決定の旨を聞いた後、そう言ってようやく椅子から立ち上がり) 家入硝子 おー。(気の抜けた返事を返しつつ、へらへらと笑いながらしれっと凪砂の隣に並び) 五条悟 場所近くじゃん、さっさと行こうぜ。(彩梨渚から奪い取った雑誌を眺めていたが、アクセスの欄を見ながら凪砂達を追い越し)