ん…ばいばい猫ちゃん~。(名残惜しそうに立ち上がって) ごめん、棗。おまたせ。行こか! (棗の方を見て微笑み) 棗が悪いんですぅ~。…ね、こっち見て? (ふと棗にイタズラをしたくなり、頬に優しく触れ、甘い声で呼んで)