!やったぜ…!じゃ、行こ!棗! (ぱぁぁと嬉しそうに笑い、今度はゆっくり歩き出して) な、なら!今日も行っていい?もっと棗と居たいし。寝る時は俺床で寝るし!…ダメ? (子犬のような目で棗を見て、お願いし)