やった、南帆ちゃんが私のお願い聞いてくれるなら私は南帆ちゃんのお願い聞くー! (彼女から了承を得ると嬉しそうにしていて。彼女の言葉を聞くと自分の言葉にはあまり深い意味はないが彼女が好きだからという理由だけで呟いて)