でも、あの人の事、まともに名前で呼んだ記憶ないし、、(羨ましがられるような思い出はないんだけどなぁと思いつつ) だ、大丈夫。むしろ気持ちいいから、もっとしてほしい (手塚の頬に手を添えると、自分からも舌を絡めて水音をたて) んっ、ふ、