真白な頁　／　〆　.　

　◇◆　ビスカ　　>　ヴァル　／　>>66


ヴァルにも苦手なことってあるのかぁ、意外。(　肩竦、／　自身もからっきし　)　ン～。獣の特徴があっても、寒いのってどうにもならないよねぇ… (　溜息ふぅ　)　う"。…んん"、わかった～…。へへ、じゃあ。今日は夜食も買おう、唐揚げとかフライドポテトとか。(　にひ、　)



　◇◆　ダイアンサス　　>　タルト

んむ…、んん、わしが掃除するから良いのじゃぁ。んまい、んまい　(　ばりもぐ　／　ぽろぽろ　)　─ンぁ、そうだのぅ。わしも良く知らんが…、いずれにしよ喧しい奴らじゃろう。気まずいなら犬の娘に全部任せておけばいい、彼奴の社交性は目を見張るものがある。 (　眉ぴく　／　紅茶ずず、そっと話題変え　)



　□■　立橘 優理　　>　晴

…確かに、学校だと他の人に見られちゃうか。─今のままで居て、 (　呟、／　横顔見詰め微笑、　)　──！ (　瞳見開き　／　顔の周りお花ぱっぱ開花(？)　) …場所は、いいんだけど…。─今の、やば…。 え…、帰らない。王子様ならずっと傍にいて。門限とかいいから、　(　ぶつかる形で停止、　／　赤面掌で隠しつつ指絡め　)



　◇◆　べレノ　　>　リンディ

…ン、 可愛い。

(　送り返される視線へは確りと愛情込めた眼差しを返し乍手櫛を続けて。案の定の肯定も嬉しく、激務やら日々の諸々で磨り減った心を甘く溶かしてくれるような心地に満たされては機嫌良く瞳を細めて。伏せられた瞼へと一度口付けを贈り素直な言葉を漏らした後、頬や鼻筋を下り口の端へ唇柔く押し当ててから額同士を合わせると、睫毛の重なる距離で喉鳴らし乍両の手は相手の小さな輪郭を包むように頬へ触れ、体温分け合っている様で　)

ふ、 ─リンディ、なんでそんなに可愛いの 。





(　瑞七　／　リンベレ一生イチャイチャしてて、全く場面変わんない自信ある。かと言って暗転する訳でもなく、本当にずっとちゅーしたりしなかったりしてそう。嫌になってきたら短ロルでふざけたリンベレやろう～。えんえん。誰だよこんな面倒な初回投げたヤツ！俺です！ごめん！リンディちゃん体温低そう。　)