篝火(トピ主) 2023-11-14 23:18:43 |
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(/参加許可ありがとうございます…!それでは御三方の絡みに合流させて頂きます、何卒宜しくお願い致します…!)
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ひぃー……さぶい…冬の寒さが優しくない……
(巫女としての仕事の一部を済ませ、冬の夜の寒さに身体の芯をも凍てついてしまうかのような心地に身体を震わせながらそのような言葉を漏らす。しかしまだ仕事の時間ではあるので箒を持って境内を歩いていた。冬の寒さに弱いので、こっそりとカイロで暖をとりながらではあるが、多少は許されるだろう、と自身を納得させていたりもする。そんな中、鳥居の近くでこの社の妖とご実家のお手伝いから帰ってきたらしい禰宜、そして小さな少女がいるのを目にした。何やら騒いでいる様子、少女は鳥居にひしっとしがみつき何やら慌てている様子なので何となく「青鈍さんまた何かちょっかいをかけてるな?」と悟ってか、箒を構えながらそろりそろりと青鈍に背後から忍び寄り、湿度の高いじとっとした視線を送りながら彼女はこう言うのだ。)
なーーにをしてるんですかぁー?
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