伽ノ森神社に来たならば、【3L○/日常微ファンタジー/条件有り無制限】

【主PF開示】

『青鈍(アオニビ)』

見た目は20代後半、背まで伸びる長い白髪に青みがかった黒い角が2本鹿のように枝分かれして生えている。
角からは青白い雷を産むことが出来るが対霊にしか使えない。
感情の揺らぎによってはたまに双角に強めの静電気くらいの電気を纏うが害はない。
紫紺の瞳は猫目に近くぱっちりとした一重、全体的に痩躯で生っ白い。薄青の浴衣に黒帯、深い灰色の羽織に黒紐の雪駄を履いて。
夕暮れを過ぎると黒紐の雪駄履いて徘徊したり、最近はパソコンも覚えたのでネトゲしたりSNS漁ったり、客人が居ないとのんべんだらりと過ごしている。

面倒くさがり、非常にマイペース、押されたら弱く、でも飽きっぽい。

元は八百万の何れかの神だったらしいが人を誑かし争わせたり等悪行重ねたらいつの間にか妖になっていた様で、その時代の陰陽師に固く封じられこの神社にて眠っていた。
今は本人曰く「人間の霊力入りグーパン痛いんじゃが。もうのんびり暮らすと強めの契約してもええから解放してくれん？」とだいぶ前に約束し現在の地位に至る。

…こんなとこかのう。
ではこれより質問にも応えるし、固定の募集と簡易募集での参加を許可していく。
では、良い縁があることを祈る。

【レス解禁】