名無しのメイドさん 2023-11-14 23:03:02 |
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(いつものように山のようにある予定に目を通しながら、長い廊下を歩いて。暖かくなってきた気温に窓の外の晴天に目をやってみると、少し離れたところに例のメイドを見つけて。彼女は自分の小さい頃からいるメイドの一人だ、ほかのメイドとは少し違っているからかよく目に入る。油を売るのが上手で、いつも気だるげな様子でいる。めんどくさい、なんて独り言に自然と出たため息を隠そうともせずに、彼女の近くに歩を進めて)
もう少し独り言は聞こえないようにした方がいい
(わざとらしく咳払いをして、睨んでいるような鋭い目線を向けて)
(/絡み文ありがとうございます!
もし変更して欲しい場合、仰ってください!
ロルの長さについて、承知しました!)
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