いえ、こちらこそすみません… (帽子を深く被り直して買い物を終えて、2人でカフェへと入って。自分のファンに会えたことはとても嬉しいが、こんな情けない姿を見られて恥ずかしいという気持ちが勝ってしまって。奥の席に座って「とりあえず、なにか頼みますか?」と聞いて。)