じゅじゅなりきり　〆

名前　／　涼風　瑞希
読み　／　すずかぜ　みずき
性別　／　男
年齢　／ 16歳(一年生)
階級　／　準2級呪術師

クールな性格で常にトーンの低い話し方をするが表情が動かない分雰囲気で喜怒哀楽を表す事が多い。家柄という物を好まず特に御三家に対しては毛嫌いしている。その為か他の呪術師達に対しては比較的友好的ながら五条に対しては塩対応になりがち。反面家入と夏油に対しては尊敬している。(一応五条に対しては呪術師としては尊敬している。)

生まれつき呪力を持ち呪霊も見えていたが一般の家庭出身の為で呪術師とは縁のない生活を送っていた。小学生の時に一級呪術師と出会った事で弟子入りをした事で呪術師としての道に進む事になる。師匠から日頃御三家な対する愚痴を聞いていたのと禪院家の人間と出会った事が御三家を嫌悪するきっかけとなる。その為いずれは一級呪術師となり界隈を牽引する存在となるという壮大な野望を抱いている。好物はカツカレーとブランデーケーキ。

黒のショートヘアに赤色のメッシュ。アンバーの瞳をしている。身長177cmで高身長の部類だが周りが高身長の男揃いな為低く見えることがコンプレックス。やや吊り目がちな為目付きが鋭い。

術式⇒「厭符呪法」自らの呪力を込めたカードを武器にしその効果は様々。炎を射出したり雷を起こしたり、四級相当の呪霊であれば封殺する事も可能。多彩であるが技を生み出す事は難易度が高く偶然だったり物質の性質を理解する為自ら炎に包まれたりした事もある。その為レパートリーは少なくカードで切り掛かったり投げつける事が多い。ちなみにカード自体の作成も難しく半日呪力を込め続けて一枚完成する。常に6枚程ストックがある。

遅くなってすみません！こちらの創作が完成しました！
妄想詰め込みすぎて長くなってしまいたうえツッコミどころあるかと思いますがご容赦ください！