……え?肩……というか首弱いんですか? (ちょっとにやにやしながらうなじをつつき) …………はい、分かってます、分かっていますから………大好きですよ、ノエル君、 (撫でる手が少し傷があるけど優しく美しいな、と思いながら目を伏せて)