ひぇっ……昔から体温低い方だから、 (若干くすぐったくて気まずそうに答えて) ……了解、ただ……なんでも話して欲しい、俺はなんでも聞くし、力になりたいから (泣きそうな彼を優しく撫でながら静かにつぶやき)