(しばらく歩けば自分の家につく、かれをそっと誘導してソファーに座ることを促して) ノエル君も暇だったんですね、僕とお話ししましょう? (いきなり踏み込むより落ち着かせた方がいい、と判断し優しい声と笑顔でそう告げる) ((了解です~!連絡先組、良いですね~! 柳木さんには「Help me!!!」というトピに来るようお願いしてもらっていいですかね?)