わわわっ?!ノエル君、?! (泣きじゃ来る彼の背中を反射的に撫でてそのまま彼の家へ誘導しようとしたがふ、と考え込んで自分の家へと路線変更し) …………さ、僕の家でお話ししません?丁度トランプを見つけたんです (そう笑顔で告げて、安心させて本心を聞きたかったのだ、彼は恐らく一人で抱え込んでしまうタイプだから、と)