わわっ?!だ、大丈夫ですか、? (涙を流す相手に思わず狼狽える、ハンカチでそっと拭うも中々止まらない、やはりつらかったんだろうと思うと少し渋い顔になる、) …大丈夫です、好きなだけ泣いてください、僕はずっと居ますから、 (ソファーに座る彼のとなりに移動しそっと呟く、眠りにつく相手を抱いて家まで届けるとかなり睨まれたのはまた、別のお話ーーー/↓)