トピ主 2023-11-04 20:28:45 |
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【平次】
不二>
ほな今度見せてもらうわ。
せやけど、男と対戦するなんて凄いな?
( 未だに女性と勘違いしているような言い方で)
白石>
足の速さやったら、せやな工藤の方がはやいとちゃうかな。俺も負けてはないと思うけど。
( 鬼ごっこの勝負となったら工藤の方が速いだろうと想像し)
跡部>
跡部財閥?
あー、なんか聞いた事あるわ。はーん、そこのお坊ちゃんっちゅーことや。なるほど。
( 彼から言われた名前にピンと来たようで、それはお金持ちなわけだと納得し)
【新一】
不二>
いや、テニスのことはわっかんねぇから。凄いとしか言いようがないんだよな。実際に試合も見てねぇしな。
( たしかに先程から凄いしか言ってないなと思うと苦笑し)
白石>
ふーん?
まぁ、跡部財閥ともあればそうだよな。
( ただでさえこの感じなのに、試合の前はさらにすごいのかと苦笑し)
跡部>
不二は途中で変なやつらに絡まれてて、服部が助けた。そんで服部が送るって聞かねぇから、一緒に行動してんだ。
( なぜ不二がいるのかを説明して)
【安室】
不二>
はは、そこにいる2人には負けるよ。
( 高校生2人の方が自分よりよほど凄いと伝え)
白石>
部長さんなら強いだろう。今度ぜひ試合してみたいものだ。
( 部長ともなるとやはり強いのだろうと思うとぜひ手合わせをしてみたいと)
跡部>
ありがとう。
いや、これだけテニスが上手い子たちがいるのは楽しみだね。
( もう自分なんかよりこの子たちは遥かに技術も上だろうと感心して)
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