トピ主 2023-11-04 20:28:45 |
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【平次】
不二>
ほぉー、ほな楽しみにしとるわ。
不二くんのテニスも見せてもらえるんやろ?
( そんなに言うなら白石のプレイがより楽しみになってきて)
白石>
大丈夫やて。そんな頻繁に事件ばっかり起きとったら日本は終わりやっちゅーに。
( 鬼ごっこの件は「なんやそれ」とつっこみながら笑って)
跡部>
はー、あんさん。もしかして金持ちかなんかのお坊ちゃんなん?
( 椅子に座った相手を見て、なんだか佇まいや話し方が金持ちのそれで)
【新一】
不二>
はー、そんなつえーのか。あの人。
( 強いということが分かるとただただ凄いということしか出てこず)
白石>
あー個性強めなのはもうわかった。
( 彼の言う言葉には引き攣り笑いを見せて)
跡部>
ご心配なく。事件が起きても何とかするんで。
( 彼の言葉には自信満々にそう答え)
【安室】
不二>
不二くんだね。僕は安室透。眠りの小五郎の弟子で、探偵をしているんだ。よろしく。
( 自己紹介と挨拶をするとにっこりと笑って)
白石>
白石くん。僕は安室透。不二くんに説明した通りだけど、探偵をしている。よろしく。跡部くんのテニス仲間なら相当上手いだろう。テニス。
( 不二と合わせて自己紹介をすれば、テニス仲間ということはそれなりに上手いに違いないと踏んで)
跡部>
…こう見えても、トレーニングはしてるんだけどね。
歳はとりたくないもんだ。
( 彼の指摘には、やはりばれていたかと肩を竦め。トレーニングは毎日欠かさず行っているがと付け足して)
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