Distorted’s【恋愛／指名制／無登録／マフィア】

【　掟　】

・セイチャット規約遵守。

・無登録制の為PFを毎度提出必須。

・彼らを指名すれば、彼らは貴方に応えるでしょう。

・伽羅年齢15歳未満はどんな理由があれど
加入は難しいでしょう。

・貴方は女性でも、男性でも
組織には入れることでしょう。

・迷惑客が来たら、何も事を荒げず、何も言わずに静かに通報、もしくはボスに任せましょう。

・世界観を破壊させる様な行動は
きっとメンバーにより排除されるでしょう。

・炉留は此方に変動が多少ある為、
小～中範囲でお願い致します。
長すぎる炉留は対応しかねます。


※当トピックは人外要素を含んでおります


【　裏社会の街　】


日本での最大となる
廃れたビルや建物、店が並ぶ街。

裏社会の人間の中心地。

人ならざる者、俗に言う人外も彷徨いている。


この街を統べるは世界政府公認組織

『　Distorted’s　』

彼らは裏社会の人間であり
大罪を犯した人間も多く加入しているが
とある理由により世界政府に公認された。

【　Distorted’s 組織図　】


BOSS＿＿全てを統べる者。

Under boss＿＿BOSSの腕となる者。

Capo regime＿＿幹部とされる強者達。

Soldier＿＿一般構成員とされる者達。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Informer＿＿多くの情報を知る者。

Repairman＿＿優秀な修理業者。



Assassin＿＿Distorted’sの壊滅を計画する者。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【　貴方と共に行動する者達　】


貴方はBOSSに会い、事情を話せば
気紛れなのか、BOSSはすぐに了承した。

ただ、BOSSは少しばかり貴方を疑っている。
貴方にリストを渡した。

貴方と行動する者達を
BOSSは此の中から選ばせる。
勿論、本名を名乗る者は少ないだろう。

此のリストに載る者達は


極めて特別な事情を持つ者達である。



1

「　俺！！レイ！！お前の名前は！？　」

「　へへッ、やっぱ俺天才…！　」

「　なぁ、良い加減、振り向けよ。アイツなんか見るなよ。　」

名前　カザマ　レイ
性別　男
年齢　19
役職　soldier
種族　獣人
能力　風を操作する能力
容姿　https://d.kuku.lu/xr4edux43
　　　176㎝の筋肉質。
備考　大型犬男子。お調子者な新人。
　　　雑用は嫌い。



2

「　俺様の名前はゼンター。お前の名はなんだ。　」

「　俺はァ！！雷神なんだよォ！！　」

「　俺様の女に相応しいな。ふん、拒否権があると思うか？　」

名前　ゼンター・ボルト
性別　男
年齢　18
役職　soldier
種族　龍人
能力　雷を操作する能力
容姿　https://d.kuku.lu/vhfjhhm4w
　　　178㎝の普通型。
備考　俺様な期待の新人。高飛車。
　　　頭のネジが外れてる。



3

「　あらら～ん？貴方が噂の～…、名前忘れちゃった。ワタシはハルカよ。貴方は？　」

「　すぐ治った！ふふ、ハルカマジックよっ！　」

「　ワタシの惚れさせた罪は重いわよ～ん…？　」

名前　ジュウジョウ　ハルカ
性別　男（？）
年齢　28
役職　capo regime
種族　エルフ
能力　治癒を施す能力
容姿　https://d.kuku.lu/fhc5ukk7f
　　　181㎝の細型。
備考　オネエ系エルフ。組織の医療長。
　　　トウガの兄（姉）。



4

「　俺はトウガ。ジュウジョウ　トウガ。お前の名前を教えろ。　」

「　ハルカの方が上だからな！お、おれは…な、いや。やめろ！！　」

「　お前は俺に惚れるべきだ。…や、俺は……とっくに…。なんでもねぇよ！　」

名前　ジュウジョウ　トウガ
性別　男
年齢　27
役職　capo regime
種族　エルフ
能力　回復を施す能力
容姿　https://d.kuku.lu/36c563pmm
　　　180㎝の細型。
備考　ツンデレエルフ。ハルカの補佐。
　　　ハルカの弟。

5

「　リード・フリードマンやでぇ～！君の名前はァ…、知らんなァ。　」

「　リードさんなんでも出来るねん！ちょ、それは、あかんやろー！！　」

「　人のモンに手出すなや。この子は俺のモノ。　」

名前　リード・フリードマン
性別　男
年齢　36
役職　informer
種族　人間（？？）
能力　？？
容姿　https://d.kuku.lu/mf3trw6d5
　　　184㎝の普通型。
備考　ネタ枠年齢詐欺おじさん。関西弁。
　　　『金色ノ情報屋』



6

「　ナナシです。お名前は伺っています。宜しくお願い致します。　」

「　僕には嬉しさとか、楽しいとか、よくわからないですね。　」

「　貴方と一緒に居ると胸が熱い、貴方とずっと一緒に居たい。…僕にも感情があるのでしょうか、　」

名前　ナナシ
性別　男
年齢　25
役職　under boss
種族　人間（？？）
能力　？？
容姿　https://d.kuku.lu/ersennfxb
　　　179㎝の筋肉質。
備考　感情が欠落したBOSSの左腕。近接が得意。
　　　『赫ノ支配者』

7

「　僕はカンザキ　アオトだよ。君の名前は…聞いているから安心してね。　」

「　兄みたい？僕が？…よく言われるよ。　」

「　ふふ、君の兄ならこんな事するはずないよね？無自覚も程々がいいよ。　」

名前　カンザキ　アオト
性別　男
年齢　25
役職　under boss
種族　人間（？？）
能力　？？
容姿　https://d.kuku.lu/vcn6afehn
　　　183㎝の普通型。
備考　全事務担当の爽やかお兄様。遠距離が得意。
　　　『蒼ノ支配者』

8

「　おや、私を選ぶのかい？…はは、面白い。　」

「　へん、たい…、？？私をそんな風に言うとは。悪い子だ。　」

「　君は実に興味深い。その身体も…心も。　」

名前　BOSS
性別　男
年齢　？？
役職　BOSS
種族　？？
能力　？？
容姿　https://d.kuku.lu/byz2kanst
　　　192㎝の筋肉質。
備考　ただただ謎に包まれているBOSS。


9

「　俺は構成員じゃねｪゾォ、？？　」

「　ｯたく、面倒事任せやがって…。はん？？文句言うな仕事しろ。　」

「　名前ｪ？修理屋って呼べばいいじゃねえか。なんだよ、変なあだ名つけたい時期か？　」


名前　修理屋
性別　男
年齢　？？
役職　repairman
種族　？？
能力　？？
容姿　https://d.kuku.lu/w67u45n6u
　　　204㎝の普通型。
備考　ドアを開けられ貴方が初めて目にした男。
　　　修理屋を営んでいる。

【　加入にあたって　】


★ルート
・恋愛
・相棒
・友情
・御提案→進行が難しいと判断した場合お断りさせて頂くことが御座います。

★指名

・一人指名
・二人指名（取り合い等）
・お任せ

※シチュエーションは必ず指定をお願い致します。


★加入書


名前
性別
年齢
種族
能力
容姿
目的
備考

指名
希望ルート

【　最後に　】


【　さて、貴方は資料を全て見ましたね。BOSSは加入書を待っている。

始めましょうか。　】



レス解禁。募集開始。

【　追記　】


＿＿重要＿＿

登録解除は開始より一週間になります。
翌日に加入書を提出により延長となります。

名前 グレース･テイラ
性別 女
年齢 25歳
種族 人間
能力 ？？
容姿 https://picrew.me/share?cd=xsKgAu2WBq
目的 元々の仕事に飽き、その前職を活かす為。
備考 元復讐屋。普通の人間なため特別な力は使えないが、身体能力がいいため強い。


指名 5、8
希望ルート 恋人




（/マフィアという特殊な組織の物語に惹かれましたので、是非お相手をさせていただきたいと思いました。上記の指名は取り合いをされた末、どちらかと恋仲になるというシチュエーションをやりたいです。不備なありましたら申し付けください。返信、お待ちしております。）

>8

【　身長だけ教えて下さると幸いです、それ以外は不備等ございませんのでご安心ください。加入第一号様ですね！シチュエーション把握いたしました。　】



『　●BOSS
　　　　　　& ○リード　』



○はぁ～、！！

（　入口の扉を重そうに開ける金髪の男。眉を下げ他の組合員もお構いなしにソファーへと雪崩れ込み、小さく叫びを上げた後ふぅと息を漏らし。エレベーターの下の方向を指す矢印と開く冷ややかな鉄の重低音。漂う圧倒的な気配はフロア全体に広がり。ずらりと奥から礼をする組合員とは真逆のソファーに横たわるリードとBOSSは目を合わせ。　）


●お疲れの様だな、厄介事か？

○あ～…そんな感じや。
　ン、？アンタが下に来るなんて珍しいなァ？

●嗚呼、新人と一緒に。ね。

○めっずらしぃ、どんな新人なん。

●ほら、其処にいるさ。

>9 様

（/身長は161cm程です、記入ミスして申し訳ないです。ありがとうございます、よろしくお願い致します！）



『お、おぉ……』

（ 奥からずらりと頭を下げる組員達を見ると、さすがBOSSだな…と思いながらもその光景に圧倒され右足を下げ、左腕を胸の下にまで上げ、驚きながら感嘆の声を上げる。BOSSの最後の言葉に自己紹介をした方がいいのだろうかと思い、少し頭を下げながら下記のように自身のことを軽く伝え、頭を上げてその場にいる全員にニコ、と笑顔を向ける。）


『今日、この組織に加入しました。グレース･テイラーです。よろしくお願いします』

>10



○ココの常連の情報屋やで。よろしゅう！


●いくら新人とはいえ、Assassinの可能性もある。監視役をとリストを渡したところ…、私を選んだのでな。

○ほｫん…訳あり嬢ちゃんってコト？

●君ならわかるだろう。因みに君もついてもらう。

○俺ここの正社員やないんやけど！？

（　ソファから怠そうに床に足を置き貴方を舐め回す様に下から上へと見ると、口角が上がり会釈を。BOSSは事情を話しリードはBOSSの顔と貴方の顔を交互に目線を動かし。リストに入っていた事にリードは驚けばツッコミを華麗に入れ、仕方ないかと諦めれば改めて名乗ろうと貴方の方向へ一歩踏み出し、　）


○リード・フリードマン。
フリーで情報屋やってんねん、

ココとは長い付き合いやから、よろしゅう。
あ、名刺はこの顔。な？

>11 様

『い、いえ！訳ありだなんてそんな…。』

（ 全身を舐めまわすように見られると、少し身体が強ばるが、その後に口角を上げられるとホッと胸を撫で下ろす。君ならわかるだろう、というBOSSの言葉に首をかしげ、情報屋ということは自身の前職も知っているのだろうかと推測する。確かに前職では名前を知られる程度ではあったが、差程有名ではなかったはず。そんなことを思いながら、自身の方へ一歩踏み出され、リードの方に視線を向けて名刺を差し出されると受け取り。）

『ご、ご丁寧にどうも…。お名前は何てお呼びしたらいいですか？』

>12


○なんでもええで～？

●一緒に行動する仲になるからな、彼は好きな様に呼ぶといいさ。


○ん～、俺はグレースちゃんで。

ええ？

（　畏まった様子の貴方に柔らかくにこやかとどんなものでも構わないと言えば、それに乗りBOSSもリードの事はどんな呼び名でもいいだろうとフォローし。少し考えてから先にリードからの貴方に呼び名を送れば了承を得ようと問いかけ。

その時、彼の先程まで見えずにいた瞳は姿を表す。金色の、今にも吸い込まれそうな眼は貴方を捕え、暫くの間は離さないだろう。　）

>13


『はい、もちろんです！…えっと…じゃあ…リードさん…？』


（ グレースちゃん、そう呼ばれると嬉しそうにニコニコと笑顔になり、それで良いかと聞かれるとその表情のまま頷いて。BOSSのフォローの言葉を聞くと少し間を置き考え、視線を泳がせながら貴方の名前を呼んでみる。

そしてリードの金色の瞳を見ると思わず惹かれてしまいじっと見つめる。だが2秒ほど経つと長く見すぎた、と思い頬を少し赤くしながら視線を逸らして。）

>14


●彼女が困っているぞ。

○ン？あぁ…堪忍な。


●＿＿嗚呼、そうだ、初仕事だ

　普段ならcapo regimeに頼んでるが
　私と情報屋は同行し、私は見学をしておこう。

　組一つを潰す程度だ、戦略面では十二分だろう。

（　視線を逸らしてしまった貴方にBOSSがリードに制止の声をかければリードはすぐにまた目を瞑る。気持ちが入っていない生返事で謝罪すれば話題が見つからずそのまま黙ってしまい。沈黙を破ったBOSSは初仕事の事を思い出し内容を軽く説明し淡々と語れば葉巻に火をつけ吸い始める。　）


○ちゃっかり俺も同行するねんなぁ…？！

>15

『い、いえ！私も目を逸らしちゃってごめんなさい。……わかりました。』

（ それにしても綺麗な目だったな…と思いながら視線を逸らしてしまったのが今になって後悔していて。BOSSに初仕事だと言われると、少し緊張するがここで自分のやるべきことをやらないとこの組織にいる意味がない為、頑張ろうと意気込む。リードが同行してくれると分かると安心したように表情を柔らかくさせ、下記の言葉をリードに言う。）

『私、役に立てるように頑張るので！見ててください！』

>16


●期待しているよ。

○っちゅうか、俺非戦闘員やし、
ココでの仕事は情報屋なんやけど。
しかも組一つに女の子一人て…

●女性一人も守れないのかい君は。
　ふむ、それは困ったな。

○＿＿へいへい、やりまっせBOSS様～。


●では頼んだよ。
　


（　なにやらやる気の貴方に期待の声をBOSSはかけ。今回の仕事は組合員ではなく、ましてや非戦闘員のリードと一緒ということは、組一つ貴方がほぼ滅する様子。流石に難航するであろうとBOSSに問いかければ大袈裟に演技で上手くリードを丸め込み貴方ににこやかに頼めば、　）

＞17

『はいっ！…でも、組1つってどのくらいの人数なんです？』


（ BOSSの期待の言葉に嬉しそうに笑顔で頷き、ふと思ったことを聞いてみる。組一つと言っても、その組が大きかったり小さかったりするため構成員の数が分かれば対処しやすいのでは無いかと考える。ましてや非戦闘員のリードが居るとなれば、余計にどうやって組を潰すかの案を何通りも出さなければいけない。）

>18



●80前後程だ。

○頭おかしいンとちゃうん。

●小規模組織だ、困る事もなかろう。
　何せ君も元は復讐屋。全く動けない事はないだろう？

（　貴方の質問に少し間を置き推定の数値を言えばリードがすぐさまおかしいと異議を立てれば理由を立て問題ないと却下し。貴方の力量を考慮して発言したはずが、リードは黙り込み、どことなく不機嫌な様子でBOSSを見る。口元しか見えないBOSSもご満悦の様で。　）

>19

『80人ほどですか…。それぐらいなら大丈夫だと思います！…あの、BOSSは同行されると言っていましたが、組の中にも来るのですか？』

（ 80人前後、それを聞くと何とか捌き切れるなと思い大丈夫だと笑顔を見せながら言う。そして、先程のBOSSの言葉に疑問があり、外で待機をしているのか、それとも組の中で自身の手並みを見るのか。そんな質問を投げ掛けて。）