た、宝物のお前をいじめたいわけねえだろ…ほらもう離れろって(自分とは違って全くと言っていいほど無反応な相手にショックを受け、玲王やめてよ、と可愛らしい反応を期待していたらしく何処か悔しそうにしながら上記を述べて。逆転できないのならばこれ以上自分もいじられないようにするしかないと若干むくれながら相手の胸板を両手で押し離れようとして)