な…!誰が女みたいだ、よ……ッ(相手の言葉に今までとは比べ物にならないほどに顔を真っ赤にさせ、否定しようとするが今度は耳に息を吹きかけられてしまい再び肩が跳ね上がって。漏れそうな声を抑えようにも両手首を掴まれている為それが叶わず、どうしようと思う反面、当たり前だがサッカーを誘った頃よりもしっかりと力が付いている相手に喜びも感じていて)