っちょ…!擽ってえから触んな……ひっ、!(今の自分は御影玲王らしくないので一旦深呼吸して落ち着こうとしたところ、突然耳に触れられたので驚いたように肩を跳ね上がらせて。擽ったいので早急に止めさせようとするが軽く揉まれてしまうと思わず変な声が漏れ出て、それに対して更に顔に熱が集まってしまい先ほどよりも耳も赤くなって)