…思ってた以上にお前のこと好きみたいでやべえよ、俺(自分が下の名前で呼んだだけであの面倒くさがりの相手があっさりと賛同したので嬉しさで口元が緩み、頭を撫でたまま天井を見上げれば何処か困ったように呟いて)