はいはい… (玲王の方が俺のこと好きじゃん…と内心突っ込み、頬に口付けをされるとぴく、と身体を揺らす。勢い任せでやったんだろうな…と思いながら相手の後に続き、母親の元へ行く。相手の質問に母親は「ふふっ、手伝いなんていいのに。御影くん達はお部屋でゆっくりしてて?」と微笑んでいて)