~!いちいち言うんじゃねえよ、この小悪魔が(目を固く閉じて待っていると唇に柔らかい感触を感じとり、リップ音が耳に届くと相手と本当にキスしたことを実感して。意地悪げに囁かれた言葉にぼっと一気に顔を赤く染め上げ、相手の肩に額をぐりぐり押しつけながら呟いて)