主 2023-10-22 20:18:29 |
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( 部活の挨拶を終え着替えを済ませると足早に校舎へと向かう。スマホの画面を見ると思いの外遅くなってしまった時刻に眉を顰めて。図書室につけば、定位置に座る彼女の姿を見てホッと一安心。それにしても窓に映る夕暮れの色の空に映えるヘーゼルの髪や、その長い睫毛が際立つ横顔には誰もが虜になるだろう。無論自分もその1人なのだけれど。)
お待たせ。硝華。
(/先レスありがとうございました。よろしくお願いします!)
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