……決めた。お前はどれで迷ってるんだ? (長考の末、どうやら納得のいくこたえが見つかった様子。隣でメニューを覗いては眉を顰める彼の方へ一度視線を向け、メニューを押し付けるようにして差し出すと首を傾げて)