えっ、あっ……が、頑張ります…… (殆ど持っていかれた上に、言葉の雰囲気から感じる棘のようなものをそのまま受け取ってしまい、俯きつつ最後の言葉は消え入りそうな声で応え。やっぱり水篠さんと自分とでは違い過ぎたのかと勘違いしつつもデスクに向き直り仕事を処理して行き) 【そうなんですぅ…!そーゆーの堪らないんですぅ…!ふへ←